2018年11月25日

ヨーロピアンか、アメリカンか

要免サイズのトレーラーには、おおざっぱにわけて、ヨーロピアンタイプのトレーラーと、アメリカンタイプのトレーラーがあります。(免許不要サイズはほとんどヨーロピアンですが、稀にアメリカンの場合もあります)

我が家のHobby 495ULはヨーロピアンタイプですが、アメリカンという選択はなかったのか、という話をしようと思います。

まず第一に、ヒッチ荷重が、ヨーロピアンとアメリカンでは全然違いまして、アメリカンタイプのものは通常フレーム式のボディでないと支えられません。モノコックではちょいとしんどい。我が家のMLはモノコックなので、アメリカントレーラーを牽くのはうーんって感じなのです。

重量も、やっぱり大トレになるとヨーロピアンよりアメリカンの方がずっと重くなります。

あと、幅ですね。アメリカンはおしなべて幅広です。日本の道路を運転する場合、長さより幅で気を使います。2.3は限界だし、これ以上幅の広いのを、少なくとも湘南エリアでは運転したくない。

トイレのダンプの方法が、ヨーロピアンとアメリカンでは異なっています。ヨーロピアンはカセット式なのでカセットごと自宅へ持ち帰ることが可能です。アメリカンの場合固定式のタンクだから、マンホールの上にトレーラーを持ってって、そこでジャーってする。だけど、契約駐車場だから、そんなに都合よくマンホールなんかないのです。

アメリカントレは窓が一重なので結露しやすい。ヨーロピアントレはアクリルの二重窓になっています。

代表的なアメリカントレ(Jayco)よりは、Hobbyの方がおしゃれだと感じた

あと、日本にある情報の量が、やっぱりヨーロピアントレの方がアメリカントレよりずっと多い。


ということでヨーロピアントレを選びました。この文章だけ見るとヨーロピアンの方がいいんじゃねーか?と思われるかもしれませんが、そうじゃなくてヨーロピアンとアメリカンは一長一短の関係です。

ヨーロピアンの最大の欠点は、華奢だということ。給水したまま走れませんし、本気で居住しようというほどの耐久性を要求するならアメリカンの方がいいかもしれない。アメリカンの方が雰囲気的に好きって人もいるでしょう。ほかにもあるけど、そのへんの話はアメリカンの人にも聞かないと不公平だと思うので、アメリカントレーラーに乗っている人にも意見を聞いてみてくださいませ。

posted by wakky at 19:15| Comment(0) | 日記
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