2019年04月05日

排水タンクを洗ってみた

水を使って、洗い物をすると、使った水はふつうに消えてなくならないのでどこかにいく。通常、ヨーロッパのトレーラーは排水管が垂れ流しになっていて、それを排水タンクという名称のポリタンクで受ける仕組みになっている。余談だが、排水タンクのことをグレータンクと呼ぶこともある。

排水タンクは車検要件なので、新車のトレーラーにはかならずついているはずですし、中古車のトレーラーも、よほど奇想天外なところで買わない限りは排水タンクがついてないということはかんがえにくいと思います。容量は10L以上と規定されていて、トレーラーに10L以上の排水用のポリタンクがのっかってればOKです。

話はとぶが、以前、給水タンクとして、15Lのポリタンクが、男性なら片手で持ち上げられて、女性でも両手でなんとか持ち上げられるので、20Lタンクより使いやすいという話を書いたように思うし書いてないかもしれない。20Lタンクより格段に品ぞろえは少なくなるが、とりあえず、アルペンでサウスフィールドという15Lの給水タンクが買える。スタッキングが難しかったり、空気孔をふさぐピン部品がすぐ千切れてしまうなどの、若干の欠点はあるが、我が家では調子よく使っている。

で、なんで排水タンクの話をするのに給水タンクの話をしたかというと、我が家は排水タンクが給水タンクと同じ銘柄のサウスフィールドなのである。排水タンクは排水管から受けるものだから、高さの制限があって、あまり高さのあるタンクでは受けられないし、逆にあまり高さのないタンクだと飛び散ってしまう。受ける口の広いものが必要だ。(以前漏斗を使って狭い口に受けていたが、風が吹くと漏斗が飛んでいってしまう。漏斗に石を入れて対処していた)そして、その場では排水の処理ができないこともあるのでしっかり蓋ができなければいけない。容量は10Lは必要で、かといって大きすぎても収納場所に困る。15Lくらいがちょうど片手で持ち運べるジャストな重量だ、汚水を入れるわけだから、あんまり透明じゃない方がいい、とかいう条件をことごとくクリアしていったのが、奇しくも、給水タンクとまったく同じ品だったのである。

まったく同じ品だから、うっかりすると間違える日がくるかもしれない。それはまずいので、いちおう見ればわかるようにしちゃえ、ということで、色を変えようと思ってスプレーペイントを物色してみた。なのですが、ポリタンクを塗れるスプレーはなさそげな感じなので、ガムテープを貼ることにした。
ついでだったので納車から1年使い続けてたいして洗いもしてなかったグレータンクをきれいに洗ってみた。以下作業報告。

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サウスフィールドとかいうノー○フェースみたいな名前の15Lポリタンク。こちらが我が家の排水タンクになります。純正では注ぎ用のコックがついていますが、排水をコックから出したりすることはないでしょうから、普通にねじ式の蓋に交換してあります。

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使うのはハイターです。洗って、漂白剤漬けにします。長時間は漬けません

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こんな具合に水を張って、ハイターを投入。できるだけ上面もきれいになるようにぐるんぐるんします

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美しくないですが、これだけ布テープをべたべた貼れば、排水タンクと給水タンクを混同して、排水をトレーラーの給水タンクに間違って入れてしまうことはないと思う…思いたい…さすがに蓋を間違ってつけてしまうことはないと思いますが、もちろん、蓋にも貼ります。
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posted by wakky at 13:14| Comment(0) | メンテナンス
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