2018年10月23日

節電

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USBで使える照明

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カメラの電池。USBで充電

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パソコンの充電。12Vで

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乾電池式の照明も併用します
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2018年10月05日

我が家流 たき火の点火

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たき火。点火さえしてしまえば楽勝なのです。

で…

まず、薪ですが、

我が家では、針葉樹(杉など)の薪と、広葉樹(楢や樫など)の薪の両方を使っています。
時間とどれだけ盛大に燃やすかにもよりますが、だいたい、1束づつあれば1晩持ちます。

針葉樹は火がつきやすく火力も強いですが燃えるのも早いです。広葉樹は火がつきにくいのでじっくり燃やす向けです。薪は束のまま車に積むと木くずがでるので、プラスチックのコンテナに詰めて持っていくとナイスです。

我が家では、直火OKな場所でもかならずたきび台を使います。だって、かーちゃんに一生モノといことでたきび台買ってもらったんだもん。つかわないともったいない。

で、火がつきやすい針葉樹で点火します。井桁に組んだり、いろいろやってみた結果、この組み方が百発百中です。

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まず、薄い杉材を横に渡します。その奥に、少し高さのある杉材を横に渡します。

薄い杉材の上にジェルタイプの着火剤を塗ります。木が乾いていれば簡単に火がつきますので、そんなにいっぱいは要りません。ただ、着火剤の注意書きにも書いてあるとおり、つぎたしはできないので、極端に少ないとハマります。

その上に杉材を並べるわけなのですが、なるべく細いのを用意します。写真のもの程度の太さか、もうちっと細いのがいい。用意できなければ鉈で割るか、焚きつけ用の端材として売られているものを使用します(我が家はふつうに鉈で割ります)

たいていの場合、薪が濡れてなければ、とくに風を送ったり吹いたりしなくても、ふつうに火がついてくれます。

細いのに火がついたら、その上に楢材をのっけます。簡単に火はつきませんが、杉材で火力を維持してあげればそのうち楢材にも火がうつります。楢材に移ってしまえば、あとは火を維持するだけです。

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市井には、たきびが爆ぜても穴があきづらいウェアが売られています。ふつうの服でやると穴があきますし、においもつくので、専用のウェアを用意するのがおすすめです。エプロンタイプのものと、袖のあるものがありますが、ふつうに袖があった方が、袖に穴をあけないという意味でおすすめでしょうね…
高いんですよねぇ。おいそれと買えないです。買うほどでもないという場合は、たき火をするときに着るものを決めておいて、たき火のときはこれを着る、ってすればよいかとおもいます。


なお、

新聞紙とかで着火するのが正統だという考え方もありますが、正直、いまどき新聞紙を在庫している家庭はさほどないと思います。むしろ、アマゾンからやってきた段ボールに廃食用油をしみこませたものを用意してくれ、と書いた方が実現可能な家庭が多いのではないかと思います。まあ、油ぶっかけちゃったり、トーチで火つけちゃったりすれば、いきなり楢材に火がついちゃったりしますけど、そこまで力技で火つけるのは、僕はどうもね、という感じで。

ちなみに、松ぼっくりが一部でブームです。たぶん火はつくとは思いますが、探したり拾ったりする手間を考えるとどうもね。
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2018年08月24日

Hobby オーナーズクラブ を立ち上げてみた


https://www.facebook.com/groups/748903212121048/

キャラバン(キャンピングトレーラー)のみならず、モーターホームの方、もしくは予備軍、OBの方も参加をお待ちしております
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2018年05月18日

登山をしない人のための上高地ガイド


1)ふくそう

上高地は標高1500〜1600m付近なので、下界より10度
近く気温が低いです。7月の下界が熱帯夜の日でも朝は15度あ
るいはそれを下回る可能性もあります。最低でも長袖は必携です
し、普通の人でもさらにもう1枚羽織るものがあった方がよいで
しょう。
また、靴はがっつり歩ける靴ででかけるのがおすすめなのと、レ
インウェアを持参してください。あれば照明を非常用に忍ばせて
おくのも良いです。荷物は手提げなどより背負った方が楽です。

2)みどころ

みなさん、上高地バスターミナルまでバスに乗っていきなり河童
橋を見て、それでおしまい、みたいな感じで済ませてしまうこと
が多いようです。河童橋と残雪を抱く穂高の山というシチュエー
ションは、天気に恵まれないとどうしようもなかったりします。
それよりも、大正池の方が比較的安定して楽しめると思うので、
行きのバスは大正池でおりて河原へ出て、河童橋まで歩いて、帰
りは上高地バスターミナルからバスに乗るのが良いでしょう。

3)たべどころ

どこも高いです。かなり時間もかかりますし、値段も張りますが、
嘉門次小屋、あるいは明神あたりでイワナを食べるのがよろしい
かと存じます。嘉門次小屋の南部鉄瓶は、もう作れる職人がいな
いといわれる位の特大サイズなのだとか。

4)携帯電話

奥へはいると通じませんので、そのつもりでおでかけください。

4)山

いちばん最初、左手に見えてくる山は焼岳になりまして、北ア
ルプス唯一の活火山です。穂高岳は山塊の総称で一番高いのが
奥穂高岳で3190m。日本で3番目の高さの山になります。
河童橋から正面に見える大きな沢は岳沢と呼ばれています。

上高地近隣から初心者が手軽に登れそうな山はありません。

5)梓川

梓川は槍ヶ岳を源流にして、上高地から島々経由で松本方面に
流れ犀川となります。犀川は最終的に信濃川となって新潟まで
流れる日本海側の川ということになります。
ちなみに、信濃川のおおもとの源流は、甲武信岳という奥秩父
の山にあります。

6)地質

上高地の左手の方は花崗岩や安山岩で節理と呼ばれる規則正し
く裂けやすい岩でなりたっています。そのため非常に荒々しい
様子になっています。一方、上高地の右手は堆積岩が多く比較
的たおやかな雰囲気になっています。滝谷の花崗岩は世界一若
い花崗岩帯だといわれています。

7)生き物

猿がおりますが、けっこう狂暴なので気を付けてください。あ
まり近づかず、目をあわせず、エサは絶対に与えないように。
あと、熊はまず人のいるところには出ないと思いますが、夏場
は上高地より上あたりで暮らしています。万一みかけた場合は、
背中を向けずに、そっと後退して逃げます。基本熊が襲ってく
ることはありませんが、子熊を守る親熊はなりふりかまわない
ので、子熊をみかけたときは厳重な注意が必要です。

8)植生

大正池は噴火でせきとめられた池で、大正池のあたりはケショ
ウヤナギのような若く細い木が多く、奥へ行き地面が乾燥して
くると樹齢のいった木が多くなります。ちょうど上高地はダケ
カンバとシラカンバ(白樺)の境目で混生しているので、あれ
はシラカバ、あれはダケカンバ、とやってみると面白いと思い
ます。
また、笹の生い茂ったあたりに生えている木は、根上がりといっ
てねっこのところが空洞になった木や、不自然に一直線に生え
ている木が見られることがあります。笹の上に種が落ちても日
があたらないため発芽できませんが、たまたま倒木の上に種が
落ちるとそこから発芽して地面に根をおろします。倒木が朽ち
るとねっこの部分が空洞になるという手はずです。
尾瀬の一部など、地面が蛇紋岩など植物にとって毒性の強い岩
の場合でも同じような木の生え方をすることがあります。

9)明神池

河童橋から1時間くらい歩いた場所に明神池という池があり定
番の観光スポットになっています。ゆきどけの湧き水で1年中
水温が変わらないといわれています。拝観料は300円。

10)宿泊

テントを張れる場所は小梨平(河童橋から徒歩5分)と徳沢
(河童橋から徒歩2時間)になります。小梨平は人通りも多く
あまり落ち着かないので、歩く体力がある人なら徳沢がおす
すめです。
ふつうの宿泊施設もありますが、奥へ行くと、雑魚寝スタイ
ルの「山小屋」もありますので、個室希望の場合、いちおう
確認されるのがおすすめです。

11)どの位奥まで行けるのか

観光客の行ける範囲で、めいっぱい歩いて横尾(河童橋から
3時間)までにしておくのが無難です。その奥、涸沢や槍沢
まで、行ってしまう人もたまにおりますが、体力も必要です
し、そこまで行くには登山靴の方が安全だと思われます。徳
本峠(とくごうとうげ)も観光気分ではいかない方が良いで
しょう。

posted by wakky at 19:55| Comment(0) | 日記