2018年11月17日

10万キロ 表彰

10万キロの表彰がきたのでとりにいってきた。2台目の10万キロ表彰になります

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posted by wakky at 14:50| Comment(0) | 牽引車

登山用の車としてのメルセデス

wakkyは、登山用の車としてメルセデスを使用している。大半の人はそんな高級車、と思うだろうし、Twitterの言動を見ると、中にはお高く留まってんじゃねーよくらい思っている人もいるかもしれない。

実際のところどうなのか、というと、登山用としてメルセデスベンツは、まあまあで悪くない。どうして、メルセデスになったのか、少し書いてみたいと思う。

車選びというのは総合力である。必要な性能を満たす車を列挙したら、その中でレーダーチャートを作って、できるだけチャートの面積が広くなる車を選ぶのがコツだと思う。


車をえらぶとき、僕は3つの「性」を考える。いわく、実用性、経済性、趣味性である。登山に車を使うという実利を目的としている以上、実用性を欠いた車は選べない。そして、登山で使うと必然的に走行距離も伸びる。際限なくお金が出てくる人はいいが、そうでない人は経済性を考えずに車を選ぶと失敗するだろう。そして、趣味性、というのも大事である。車の中というのは、一般的に山の中より長くいる場所である。所有し操縦する道具が自分の趣味に合わないものであったらなんとも退屈だし、趣味性の高い車であればなんとも快い場所になるだろう。車を買い替える最大の理由は「飽きること」なのである。

趣味性についていえば、メルセデスベンツ、というのは、決して面白い車ではない。車はこうあるべき、というものを高圧的におしつけてくる頑固親父みたいな車だ。徹底的に実用的に作られた事務机みたいなもので、華もないし面白くもない。だけれども、そういう冷徹な機能美みたいなものに惹かれたら、ああ、いい車に乗ってるな、と思い続けられる。それが、10年以上の人生のなにがしかをともにする車。僕は1日平均して8時間以上起きている時間の半分を車の中にいる計算だ。30万キロ、50万キロ。その距離時間ずっと、ああ、いい車に乗ってるな、と思い続けられるとしたら、多少余計にお金出しても惜しくないと思いませんか?

次に、経済性だけれども、メルセデスなんか、新車で買ったらどっちかというとバカバカしい方の値段の車。それが、2年8ヶ月中古車で走行1万9万キロで600万円安くなった。CX-5は当時まだ新車しかなくて、400万には届かないにしてもメルセデスの中古車と3桁万円までは違わないとなったらかなり迷うところだ。もちろん、CX-5の方が安いし燃費もいいが、経済性は3本の柱のうちの1つでしかない。
燃費の方はなんといってもディーゼルである。当時、ディーゼル車は国産ではCX-5くらいしか選ぶことができなかった。輸入車だとフォルクスワーゲンやアウディはガソリン専門で、ベンツかBMWかの選択だったのだが、我が家はいろいろなしがらみがあってBMWという訳にはいかなかった。もちろん、巨体だから数字は決して褒められる数字が出るわけではないが、金額で換算すると、高速燃費はプリウスと比べても2〜3割程度しか違っていないし、ほぼ同じ大きさのプラドあたりと比べたら倍、ランドクルーザー比較なら3倍以上走る計算だ。
同じメルセデスでもEクラスワゴンなら3割、Cクラスワゴンなら5割程度燃費がいいことが予想されたが、Eクラスは目の前で売れてしまった。Cクラスはモデルチェンジ目前で当時ディーゼルは存在しなかった。そして、オールテレーンも発売目前だったが、普通に新車で買えるような身分ではない。

実用性は、いくつかの区分にわけられる。「安全性能」、「快適性能」、「走行性能」、「積載性能」、「車中泊適性」「とりまわし」「走破性」、他にもいろいろ考えられるだろう。

朝、まだ暗いうちにおきて車を駆って登山口へ行く。山登って、昼過ぎに下山してきて帰りは渋滞にはまり夜半に近い。あまり褒められたことではないが最低でも毎週それを繰り返すわけだ。疲労からうっかり、くらいは絶対にないとは言い切れない。その万一のときに、生還できる車、というのは一番に考えた。


メルセデスベンツに乗ってると、(ほとんど)いやがらせされないんですよ。

僕ね、日常起きる事故の過半数は故意だと思ってる。いやがらせされないってことは、それだけ事故に巻き込まれる可能性は減る。

万一事故に巻き込まれた場合はどうか。軽自動車はもう統計的に有意な位死亡率が明白に高いが、登録車であれば、実験上ではメルセデスベンツと他の国産車の間に有意な差があるとは言い難いところまできた。だけど、事故って実験とまったく同じ条件ではなくて、一点物の条件下で起きる。そのときに差が出るか出ないかは、正直わからないのである。

自動ブレーキなどから構成されるレーダーセーフティは必須だった。当時、国産車では新車に装着がはじまりつつあって、トヨタなんかほとんど装着車がない状態。もちろん、国産中古車で自動ブレーキつきの車なんか探してもなかった。メルセデスは装着が早かったから3年落ちでも当たり前のようにRSPがついていた。最低でも自動ブレーキを選ぶとすると、国産車ならどうしても新車になる。メルセデスなら3年落ちでいい。値段比べると3年落ちのメルセデスは、国産新車と極端には違わない。どっちを選ぶか考えたときに、他の項目を考えるとメルセデスの方が適当だろうと思った。

とりまわしに関しては、うちにはもう1台ヴェゼルがある。大きさはもちろんMLの方が大きいし、その差は幅でさえ15センチ近くもある。だけれども、メルセデスの方がとりまわしがいいのである。車のとりまわしってのはサイズの数センチの違いではなくて、視界の作り方や見切りのよさ、センサーの配置なんかによって決まる。

登山だから、乗り合いで行くことがけっこうある。大人4人乗ると、CX-5では冬山天泊のザック×4、カメラザック×2、登山靴×4、着替えセット×4、といった荷物を飲み込んではくれまい。もちろん、そのへんはキャリアをつけたり妥協する手もあるのだが、その回数が、我が家の場合あまりにも多いので、そこでは妥協したくなかった。

車中泊においては荷室の長さは決して十分とは言えないが、まあ、大人2人が車中泊することも可能なサイズ感だ。もちろん、ルーフテントの方が快適なのは言うまでもないが、我が家の場合車庫の都合でルーフテントをつけられないし、北海道へ行くときに荷物を余計に積むためのキャリアが必要になるのでルーフテントとは排他になってしまう。簡単に車から外せないルーフテントをつけるのはかなり勇気がいる選択になる。

走破性については、登山において必要な走破性というのはそんなに高いものではない。みんな、登山口の駐車場に車をとめて、そこから歩くわけでしょ。その登山口に、ジムニーしか停まってないなんてことは、おそらく100%ありえないはずだし、そんなところがあるとすれば、その登山口までは歩いていくのが正常だと考えられる。歩いている登山者のわきをすりぬけて、通常車を置いてくると想定される場所より奥まで車を乗り入れるなら車の選択は変わってくるが、関東近県の登山口までの駐車場はほとんど舗装されていて、下手したら駐車場の中まで舗装である。SUVでないとにっちもさっちもいかない場所は、僕はあとにもさきにも栗原川林道くらいしか思いつかない。それでも、皇海橋に止まっている車は普通車の方が多いわけだから、普通車でもなんとかなるし、どうにもならなかったとしたら都度レンタカー借りれば済む話だ。

我が家のMLは車高の高いSUVだが、普通のワゴンが目の前で売れてしまったというのと、ワゴンだと後輪駆動になってしまう。キャンピングトレーラーを牽引することもあってSUVを選んだが、そうでなければむしろワゴンの方が乗り味がいいし燃費も維持費も安いのでワゴンを選んでいた公算が大だ。

あと、メルセデスベンツは国産車ほど壊れない。いや、10万キロくらいまでは国産車の方が壊れないかもしれないけど、それが30万キロとか50万キロだったらどうだろう。国産だと登録車でも20万キロあたりでボロボロで次々にあちこち壊れるじゃないですか。結構少し前のスバルとかマツダとかは壊れたし、僕の中で一番壊れる認定はトヨタ。メルセデスではないが、パサートは30万キロ乗って、フューエルポンプ故障で1回止まったがそれ以外にどうしようもないトラブルはなかった。Eクラスワゴンもアドブルーヒーターが壊れたときにはすでに17万キロ近く走っていた。


というわけなので、決してお金があってメルセデスに乗っているわけでもない。安い車ではないが、一級の実用性と一級の趣味性、二級の経済性。そしてちょっとの見栄を考慮して、とくに安全性能を鑑みると、多少無理して買って、多少長く乗ってあげれば十分価値があるだろうと判断したからこその選択だと思っている。もちろん、他人に同じ選択を勧めようというものではないが、同じような選択をすることは、十分ありだよ、とは書いておきたいと思う。
posted by wakky at 14:48| Comment(0) | 牽引車

2018年09月27日

2018年05月21日

牽引車 ヒッチメンバー取付入庫

トレーラーの方はいまだ保険がおりないので全然先へ進まないのですが、牽引車のヒッチメンバー(連結器)の方は支払いも済んでいまして先行して作業ができるのでとりあえずヒッチの取付だけ行います。

朝、トーザイアテオさんに入庫しまして、電車で帰宅。夕方確認しましたところヒッチ本体の取付は済んであとは組み上げるだけのところまではきているそうです。
posted by wakky at 20:06| Comment(0) | 牽引車