2018年11月25日

今日は一時停止完全無視して鼻先をかすめて入ってきたバイクをやり過ごしたのだが



この場所はけっこう一時停止完全無視で入ってくる人がいる。ふつうに減速準備していたし、停止線越えるそぶりを見せた時点でブレーキ踏んでいる。まあ、こういう人は死ぬまで繰り返すんだろう。本線上の不注意な人と接触して死んどけば一時停止の大切さが理解できて良いのではないかと思いますが、それはいったいいつになることでしょうかね。

停止線で止まらず、交差点ぎりぎりで止まる人。たまに止まらん人もいるがそれは論外としても、まあ、控えめに見積もって99%くらいですかね。運転は無理だからやめたほうがいい。優先側走ってて、非優先側が停止線で止まらないそぶりを見せた時点でブレーキを踏まざるをえない。直前で止まるところが出合頭になる可能性があったら、下手したら優先側本線上で一時停止しないといけね。だってさ、僕、非優先側から一時停止完全無視で目の前に出てきた車、どれだけ見てると思ってるの。ぜんぶ避けてるんだよ。ぜんぶぶつかってたら今頃命ないよ。けっこうふつうに停止線なんか知らん顔で減速もせずに出てくるんだよ。出てくるのと同じ動きをした車は避けるのが普通だろ。直前で止まられたって、もう停止線こえようとした時点で止まる前に何らかのアクションを起こしてないとぶつかるんだよ。まあ、本当になんにもしないでぶつかっちゃう人も中にはいるだろうけど、車も痛いし自分も痛いから僕は避けるよ。

だもんで、一時停止は停止線で止まれ。それができないんなら免許返せ。


昔、箱根の1号線の、SM.SHIBAの前の信号。あそこ、赤点滅で、停止線が少し手前に引かれている。当たり前だけど、停止線直前で止まった。そしたら、後ろからぶつけられそうになったことがる。
はあ?世の中の人間が100%、停止線で止まらない犯罪者だとは限らないんだよ。
posted by wakky at 12:53| Comment(0) | 運転技術

2018年11月24日

夜間、フォグつけている人はおそらく前を見ていない

フォグライトは手元を照らすライト。霧専用だし、それも、低速時のみ有効で、時速40キロも出せるのならフォグより前照灯(ヘッドライト)のほうがいい。手元が明るいということは手元に視線誘導される。まあ、冷静に考えてみればわかるが、おおむね時速20キロ以上で走行する場合まちがいなく有害である。それが、有害だと感じられないってことは、目の前しか見てないってこと。まあ、普通に近づくなってこった。

そういうのに限って、雨とか、どんより曇りとかでヘッドライトつけていると、ライトついてますよのつもりでピカピカさせてくるんだけど、あれね、取り締まり警告と混同するんでほんとやめてほしいです。ふつうにね、ヘッドライトってのは、日没から日の出まで路上にいるときには点灯しないといけないって法律で規定されているの。信号待ちでライト消すのは(日没から日の出の間においては)犯罪だし、まあ、普通に危険すぎて話にならない。それ以外にもさ、悪天時、センターラインのない離合困難な道路、林道、状況により体調とか周囲の交通状況、まわりの車の不注意具合、事故多発地点とかなんかで、昼間でもライトつけることはいっぱいある。ライトは無料の安全装置だから、点灯することによるデメリットはバッテリーも含めて何一つない。使わなければ普通に損でしょ。

この前、某弥彦山スカイライン走ってて、あそこはセンターラインがある。ライトつけてたんだけど、左ブラインドカーブで、カーブミラーに対向車が映ってた。嫌な予感がしたんで一時停止して待ってたら、目の前を1台の車が僕の車線走って、悠然と駆け抜けていった。曲方指向性とかいう言葉を知っているドライバーはほとんどいないんでタイヤ1本程度のはみだしはもう当たり前にあるものだと思ってかかっているけど、ブラインドカーブで右ベタで自転車もすれ違えるかあやしいくらいの右側通行されたら、ふつうの技量ならまあ事故は避けられまい。ってか、ライトつけてるんだから普通に気づけよ。
posted by wakky at 23:14| Comment(0) | 運転技術

駐車場で競走しないと気が済まない人ってなんなの?

高速道路のSAPAとか、あの、スーパーの駐車場とかもそうなんだけど、免許持ってない子供とかがさ、スマホ片手に歩いてたりするわけじゃないですか。よくあんなところでスピード出せるな、と思うよ。キャンプ場とかもそうだけど、タシーロとか場所取りもカオスで人の歩き方もカオスじゃないですか。そういうところで、ブローオフぷっしゃーとか言わせてかっとんでるジムニーとか、死ぬときはお前が死ねよ。

高速道路の事故の3割はSAPAで人ひっかける事故だと聞いている。世の中の99%くらいの車は駐車場で競走したくて仕方ない感じで走っているけど、死体を見たくなかったら、まあ、あんなとこでスピード出すなってこった。
posted by wakky at 22:47| Comment(0) | 運転技術

2018年11月17日

「もらい事故」は本当に防げないのか

ふつう、無事故というと、もらい事故はカウントしないし、僕のところでもカウントしていない。


自責事故に関してはある程度防げるものという共通の認識があると思うのですが、みんな、もらい事故は運だと思ってる。

だけど、それは多分違う。

もらい事故だから、多少運も混じるけど、僕ね、もらい事故の6割くらいはもらわずに済むと思ってるの。
僕は過去100万キロでは、1回しか事故もらってない。それも、停車中だ。普通の人が一生の間に走る距離は40〜50万キロ。100万キロで1回しか事故もらってないのが、本当に運や確率だけで説明できるだろうか。


ぶつけないのなんか当たり前で、どんだけぶつけられないかが運転技術の指標だと思ってる。僕の中では、最近ぶつけちゃってさあ、なんて恥ずかしくて人に言えないことの方だよ。



ちなみに、無違反の方も確率論で語る人がいるが、年間7000キロ以内に3割の人がつかまるとして、(1−0.3)^(100万キロ÷7000キロ)ってことは、0.7の143乗でふつうに天文学的数字だ。
posted by wakky at 07:58| Comment(0) | 運転技術

2018年11月05日

トレーラーの車庫入れ

トレーラーのバック・車庫入れは難しい、という話をよく聞きますが、
最近、僕は車庫入れがわりかし得意なような気がしています。

きちんと誘導さえしてもらえば、バックで人は死なない。だけど、前へ引っ張るときは簡単に人は死ぬ。後退は3年だけど、前へ引っ張る技術は一生かけて体得するものだからね。


というわけで、トレーラーのバックなのですが、トレーラーのバックは、トレーラーが短ければ短いほどむずかしいです。誤植ではないです。短い方がむずかしい。というのは、長いのは動きが落ち着くけど、短いのはくるんくるん向きをかえるので方向が定まりにくい。僕もトレーラー長くなって、後退がうまくなったような気がしたからね、やっぱりそうなんだと思うよ。


まず、直線バックを考えます。トレーラーの場合、まっすぐ後ろへ押してもトレーラーが微妙に向きをかえてきます。常に修正舵をあてていかないとまっすぐ下がれないのですが、このとき、どっちの方向へ舵を切るか。これは、両方のミラーを見て、トレーラーの側面が見えている方向へハンドルを切るとまっすぐになります。ちょこっと見えたらすぐにちょこっとハンドルを切ってあげるようにしないと蛇行しますし、角度がつきすぎると後退の中での復元は困難で、いったん前へひっぱって角度をまっすぐにしてあげるという作業が必要になります。

続いて、基本となるL字(直角)に曲がる車庫入れですが、右と左で難易度が違います。右のほうがやさしいので右を考えていきたいと思います。左も基本的にやり方は一緒ですが、安全確認が難しくなるので、右か左か選べる場所なら、右バックを選んだ方が得策でしょう。

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1)最初に、きっかけを作ります。曲がりたい方向と反対にハンドルを切るので、右バックの場合は、左へハンドルを切ります。

2)その状態で、ほんの少しうしろへ押して、「ちょこっとだけ」角度をつけます。5度も角度がつけば十分なので、押しすぎないよう注意します。

3)ハンドルをまっすぐにして、さらに軽く押します。

4)右の窓から軽くトレーラーの側面が見えるくらい、30度くらいの角度がついたら、軽く右へハンドルを切って、この角度を維持します。まっすぐになりすぎたら、再度左へハンドルを切って角度を増します。角度がつきすぎ「そうになっ」たら、少し右へハンドルを切って角度がつかないようにします。

5)トレーラーが入れたい向きのすこし手前(目標の角度まで30度くらい残っている状態)にきたら、ある程度いっぱい右へハンドルを切って車体とトレーラーを一直線にします。

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1)はあきらかに普通車の車庫入れと違うからめっちゃみんな意識するし、これができない人はいないと思います。だけど、車庫入れのキモは、そこではない。その先でどう車体とトレーラーの間の角度を管理するかなのです。

トレーラーの車庫入れで、どんな感覚を身に着けたらいいか、というと、トレーラーと車体の角度をある程度一定に維持したまま(右バックだったら軽く右にハンドルを切った状態で後ろへ押していく)ところの感覚だと思います。
本当にうまい人は4)のところでほとんど修正舵をあてずに、ハンドルを一定に保ったまますっと車庫に入れるものですが、その境地にたどりつくまでにはかなり練習が必要で、実際にはかなり右へ左へハンドルを切ることになると思います。

だいたい初心者さんがつまづきやすいところは、トレーラーと車体との角度のつけすぎじゃないかと思います。角度をつけすぎると、トレーラーが曲がりすぎてしまう。こうなるともう後退したままでは戻せないので、前へ引っ張ってトレーラーと車体をなるべくまっすぐにしてあげます。
あと、5)の体制に入るのが遅れると、やはりトレーラーは曲がりすぎてしまいます。曲がりすぎたらもう戻せないので、少し早いかなくらいのタイミングで5)に入って、トレーラーが曲がりきらないときは左へ修正舵を切って事後にまげてあげるようにするとよいでしょう。
posted by wakky at 18:36| Comment(0) | 運転技術

2018年08月22日

ハザードはありがとうボタンではない

ハザードはありがとうボタンではない。非常ボタンである。自分たちで勝手に非常ボタンに違う意味をアサインするだけでも善良なドライバーにとっては迷惑千万なのに、それを強要するというのはどういうことか。

ハザードは非常ボタンであって挨拶に使うのは危険すぎる。あなたと私との関係ならまだ推測できるが、そのハザードははるか遠くの車にも、1秒を争ってブレーキ踏みなさいハザード。軽々しく出されたら命にかかわる。

先にも書いたけど、ありがとうのつもりでハザードを使う人は、電車で乗り降りの際に整列乗車してもらったら非常ボタンのところにいって、それを押してありがとうとかいうんだろうか。しないよな。なんで、同じことが自動車だとまかりとおるわけ?

これに対して、ひどい文章を書いている雑誌があった。
https://bestcarweb.jp/feature/column/2821

問題の提起をしたまではよかったが、

>> ひとつ目は「ハザードランプ3回点灯まではサンキューハザード」という妥協案。運転免許の取得や更新の際なども含めて明文化してしまうという案だ。

これは、非常時に緊急ブレーキを3秒待てということである。簡単にいえば、3秒早くブレーキ踏んでれば生きて帰れたかもしれないけど3秒待って死ぬのが法の要請だ、と言っているのである。どうして日本の自動車メディアはこうも稚拙なのか。

警察や弁護士の見解は微妙なラインだが、少なくともJAFはサンキューハザードを推奨していない。
https://getnews.jp/archives/1084873

明確に禁止と書かれた条文はないが、ハザードは「非常時に使用する」とされている。非常時に使用するものを、非常時以外に使用したら、非常であるかどうかの判断がつかなくなる。

明確に禁止された条文はないが、道路交通法70条には、「他人に危害を及ぼさないような(中略)方法で運転しなければならない」という、立法上若干問題のある条文がある。非常時でもないのに非常ボタンを使用することは、果たして他人に危害を及ぼさないと言い切れるだろうか。

僕は実際カジュアルに出されたサンキューハザードでかなり怖い目にあったことがある。すくなくとも僕が裁判官なら、70条を法源として不適切な操作、という判決を下す。その位には十分危険性があると考える。

そもそもハザードにサンキューの意味はない。サンキューハザードは今すぐやめるべきだと僕は考える。
posted by wakky at 10:49| Comment(0) | 運転技術