2018年12月07日

焚き火の点火 着火剤を使わない編

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こちらが、空のたきび台

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例によってL字型に針葉樹薪を組みます

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ティッシュペーパーを使います。

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麻のムシロを切ってのっけます

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段ボールをのせます

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ささくれを入れたこまかめの針葉樹薪を置きます

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こまいたきつけを入れます

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太めの針葉樹薪を置きます

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最後に広葉樹薪を入れて

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点火

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火勢があがるまで軽く吹いてあげます。強く吹く必要はありません。また、組んだ薪はいじらないようにします

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ここまできたら、燃え尽きないように適当に薪を投入すれば燃え続けてくれます
posted by wakky at 17:48| Comment(0) | 焚き火

2018年11月26日

刃物は中庸なものがねらい目かな

安物はなんにしてもダメだけど、刃物の安いのはとくにダメ。切れない刃物は指しか切れない。

初心者向けの1本目として、そこそこ安めだけどそこそこ筋目のとおった十分実用になる実用品がいいと思う。高級品に手を出す予算があるようなら、種類を増やしたほうがいい。

うちは、とりあえず、フォールディングナイフ、シースナイフ、片刃鉈鋸、両刃鉈、手斧とそろえた。どれも市価5千円〜1万円程度のもので雑誌を飾るような代物ではないが、それでもとことん安物は避けて通った。

たきびでいちばん使うのは、両刃鉈。ナイフでバトニングして薪割とか、持てる道具が限られる状況でもなければ疲弊するからやめたほうがいいと僕は思う。
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2018年11月11日

我が家流 焚き火の点火 その2

以前にも書いたし、以前の方法でも百発百中だったのですが、着火方法にすこし色香を出してみた。たき火だったらこんなにしなければ火がつかない代物でもないし、前の方法で十分だけれど、結局、この儀式が面白いわけでしてねぇ…

※必要なもの

針葉樹薪 若干量
広葉樹薪
段ボール
ジェルタイプの着火剤
ライター(先の長いものが便利)
なた
竹筒

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ちょっと奥ピンの写真でごめんなさい。こんな感じで、手前に低い杉材、奥に高い杉材を組んで、杉材の上にジェルの着火剤を塗ります。量はこの位で十分です。
着火剤がない場合、杉材のささがきとか、新聞紙の類で火をつけることになります。くべる杉材もささくれとか作ってあげるといいので、時間も手間もかかります。着火剤使うのは邪道的意見もわかるのですが、画期的な位威力があるから。少なくともここを見ている位の力量だったら、着火剤の軍門に下ったほうがいいと僕は思うよ。

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amazonからやってきた段ボールをのせます。こちらも、量がいっぱいあれば点火しやすいというものではないので、このくらいの量で。空気が通るようのせるのがポイントです

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細っこい杉材をバラバラと。こちらもいっぱい乗せて空気が通らない状態にしてしまうと火がつきません。適当な量で。我が家では「なた」で割りますが、なたを買うほどでもなかったり、使用に不安がある、という人は、たきつけ用として売られている細材を使用するとよいでしょう。高いけどね。

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点火して、軽く火が回ってきたら、広葉樹薪の細いところを選んで上にのせます。段ボールが燃え切ったあたりで少し吹いてあげて、広葉樹薪に火が移るようにすればよいでしょう。


我が家の場合、広葉樹薪は安価に大量買いですが、たきつけ用の針葉樹薪はふつうの束価格で値段も決して安くない(まあ、市価から比べれば十分安いか…)ので、たきつけはちょっと節約しながらです。
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2018年11月09日

焚き火のたきつけセット

毎日毎日あまぞーんから届く段ボール。毎日届くってアンタ…

まあ、毎日は冗談として、amazon.co.jpから届く段ボールをたきつけ化しようと思いまして、お買い上げしたのはこちら

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ああ…ぶれてますね。昔なら撮りなおすところですが、もう開封済なので撮りなおしません。
で、これを利用してたきつけセットを作ることにした。

ざくざくと快調に切れるけど、木っ端も出るのであとの掃除が必須です。フローリングの上で段ボール敷いて、そのうえでやるといいかも。

今までたきつけは広葉樹薪と同じサイズのコンテナを利用していたが、冷静に考えなくても、たきつけ用の針葉樹薪なんかそんなに大量に使うものではないのです。でっかいコンテナで持ち出して、ほとんど満タンの状態で戻すのは空間の無駄なので、ちっちゃいコンテナに移すことにして、ついでに段ボールをつっこみます。

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こんな感じで詰めます

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ランタン用やスモーカー用のコンテナとスタッキング可能です。

ちなみに、コンテナはできるだけ透明なやつを使ったほうがいいよ。あけなくても中身が見えるから。
不透明なものを使うようだったら、写真のように中身がすぐわかるようにマークをつけておくといい。
posted by wakky at 16:39| Comment(0) | 焚き火

2018年11月06日

焚き火ツールボックスを買ったので

いままで、RVBOX400というのを使っていた。これはこれで使い勝手がいいのだが、なたのこが斜めにしないと入らなかったりすることもあるし、順調に道具が増えてきてRVBOX400では入りきらない感じになってきたので、思い切って専用品を買ってみた。

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テントマークのキングトング。限定の革張り仕様みたいだけど、雨でボロボロにしちゃうんだろうなぁ。

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竹筒。ほとんど、ほっておけば着火するから使う機会はないですねぇ

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着火剤。僕はこれで着火します。いまどき新聞紙なんか在庫がないし、小割のたきつけを必死になって作るのもアレだし、アマゾンの段ボールに廃食用油をしみこませたようなものが一番いいんだけど、そういうのを持ち歩くと嵩張る。たきつけ用の廃材みたいなのに着火剤でパッと火をつけて、あとは広葉樹に燃え移るようにする感じでやってます。

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手袋。火を使うときもそうなんだけど、薪を小割にするときに素手でやると指をなくしそうなので

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着火。まあ、普通に必要ですよね

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なたのこ。あんま、使わないけど、たまに使ってみたくなる。

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ガストーチ。最後の手段だけど、実際にはスモークウッドに火をつけたり、炭の火おこしに使ったりする感じで、たき火ではまず使わない。

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これもなー、買ってみたなー
posted by wakky at 22:07| Comment(0) | 焚き火

2018年10月05日

我が家流 たき火の点火

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たき火。点火さえしてしまえば楽勝なのです。

で…

まず、薪ですが、

我が家では、針葉樹(杉など)の薪と、広葉樹(楢や樫など)の薪の両方を使っています。
時間とどれだけ盛大に燃やすかにもよりますが、だいたい、1束づつあれば1晩持ちます。

針葉樹は火がつきやすく火力も強いですが燃えるのも早いです。広葉樹は火がつきにくいのでじっくり燃やす向けです。薪は束のまま車に積むと木くずがでるので、プラスチックのコンテナに詰めて持っていくとナイスです。

我が家では、直火OKな場所でもかならずたきび台を使います。だって、かーちゃんに一生モノといことでたきび台買ってもらったんだもん。つかわないともったいない。

で、火がつきやすい針葉樹で点火します。井桁に組んだり、いろいろやってみた結果、この組み方が百発百中です。

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まず、薄い杉材を横に渡します。その奥に、少し高さのある杉材を横に渡します。

薄い杉材の上にジェルタイプの着火剤を塗ります。木が乾いていれば簡単に火がつきますので、そんなにいっぱいは要りません。ただ、着火剤の注意書きにも書いてあるとおり、つぎたしはできないので、極端に少ないとハマります。

その上に杉材を並べるわけなのですが、なるべく細いのを用意します。写真のもの程度の太さか、もうちっと細いのがいい。用意できなければ鉈で割るか、焚きつけ用の端材として売られているものを使用します。我が家では、かなりこまっかい状態で売っている杉材の束を買ってあるので、ほぼそのままで着火してくれます。


ちなみに、初心者のやる「火がつかない」の多くは、着火しようとする木が太すぎるか、木が多すぎて空気が通らない温度が上がらない、というものです。たき火のスタートには、十分な温度と、十分な空気が必要です。スタートには数本の細い小割薪で十分で、あとはスタートしてから足していくようにすればいい。



たいていの場合、薪が濡れてなければ、とくに風を送ったり吹いたりしなくても、ふつうに火がついてくれます。

細いのに火がついたら、その上に楢材をのっけます。束で買うとそんなに選べないと思いますが、これもできれば細めのやつがあればそれがいいです。簡単に火はつきませんが、杉材で火力を維持してあげればそのうち楢材にも火がうつります。楢材に移ってしまえば、あとは火を維持するだけです。

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市井には、たきびが爆ぜても穴があきづらいウェアが売られています。ふつうの服でやると穴があきますし、においもつくので、専用のウェアを用意するのがおすすめです。エプロンタイプのものと、袖のあるものがありますが、ふつうに袖があった方が、袖に穴をあけないという意味でおすすめでしょうね…
高いんですよねぇ。おいそれと買えないです。買うほどでもないという場合は、たき火をするときに着るものを決めておいて、たき火のときはこれを着る、ってすればよいかとおもいます。


なお、

新聞紙とかで着火するのが正統だという考え方もありますが、正直、いまどき新聞紙を在庫している家庭はさほどないと思います。むしろ、アマゾンからやってきた段ボールに廃食用油をしみこませたものを用意してくれ、と書いた方が実現可能な家庭が多いのではないかと思います。まあ、油ぶっかけちゃったり、トーチで火つけちゃったりすれば、いきなり楢材に火がついちゃったりしますけど、そこまで力技で火つけるのは、僕はどうもね、という感じで。

ちなみに、松ぼっくりが一部でブームです。たぶん火はつくとは思いますが、探したり拾ったりする手間を考えるとどうもね。
posted by wakky at 19:16| Comment(0) | 焚き火