2019年09月26日

RVパーク道の駅阿武町

今回の旅行の記録はあとでまとめますが、現在利用中のRVパークについて。

利用料金は1000円で安価ですが、なんにもないので通常の道の駅でのP泊と比べメリットが薄いかなぁ、と思います。電源は時間制で1H100円だから、短時間使う分にはお得です。

入浴施設併設。若干の買い物ができます。コンビニ、スーパー、ガソリンスタンドいずれも近くです。

国道に面しているので、若干音が気になりますが、19時くらいになるとまあまあ静かです。


ワキヤプライズ 銀
posted by wakky at 19:05| Comment(0) | 宿泊スポット

2019年09月19日

では、本当のトレーラーのデメリットって何なのか

実際にトレーラーを選んだ人が、トレーラーのデメリットを思いついたままにつらつらと語ってみようと思います
1)車庫の確保が大変
最大のデメリットです。自宅に置けない場合、トレーラーの置けるサイズの車庫なんかなかなかみつからないし、あっても高額な場合が多い。下手したらトレーラーよりも車庫の方が高い。モータープールが近くにある人はいいけれど、それもないと詰んでしまいますから、転勤族とかは怖いのです。だから、持ち家でなおかつ自宅に車庫が確保できる人は、もう、すぐにでも買った方がいい。
2)1人ではなかなか出動できない
いや、できないことはないですが、大トレになればなるほど1人での出動は億劫になりますし、コスト的にもみあわなくなる。後方確認、灯火の確認などを考えると、うちでは1人の時はテントで済ませちゃうケースが多いかなぁ。
3)テントに泊まれなくなる
なんか、キャンプ場とかでもテントに泊まる行為が、とっても勇気が要るものになってしまうのです
4)宿にはもっと泊まれない
トレーラーがあるのに、宿取ったりはしないでしょ。もちろん、それはそれでいいんだけど、トレーラーは日常の延長だし、宿は非日常だから、トレーラーを買うと、どうしてもトレーラーに縛られて、非日常的トクベツな体験をすることが難しくなってしまいます。離島とかに積極的に旅行に行きましょう。
5)運転が楽しい
デメリットです。車の走行距離がガンガン伸びるから燃料費もかさむし、出動しても、助手席から「走ってばっかりじゃん」というクレームが飛んできます。
6)切り離さないとなかなか寄れる店がない
郊外のコンビニは入れることが多いですが、スーパー、ドラッグストアは切り離さないと絶望的です。一般道走っているときに突然トイレに行きたくなったときとか、意外と困るんですよね。トレーラーのトイレを使っている人は路側帯とか確保すれば使えるけど、その路側帯もないところもあるし、そもそもトイレ使ってない人は…
7)スピード出せない
単体でもめったやたらにスピード出すわけではないけど、少なくともトレ牽いてたら「控えめ」には走りますよね。高速道路だと、単体の半分強くらいの速度で走ることもあるわけで、逆算すると2倍くらいの時間がかかることもある計算です。200キロ圏内くらいの近場ならまあまあですが、九州まで行くぜ〜ビバ1500キロ!みたいなときは、休みの日程を考えて単体で行くという本末転倒なことを考えてしまうこともあります。
8)多少専門的知識が必要だし、場合によっては免許も
一概にデメリットとは言えず、知らないことは知ることは面白いし、免許も取れば面白い。だけど、免許取るとなるとお金もかかるし、トレーラーを所有するにあたって、知らないで済まされない知識があるのも事実。所有する前に、多少の勉強が必要です。
9)キャブコンと比べると、エアコンの使用に制約がある
いまどきのキャブコンはどれもセパレートエアコンが標準装備で、アイドリング状態、下手したらサブバッテリーで駆動できてしまったりしますが、トレーラーの場合はそうはいきません。発電機やAC電源つきサイトがないとどうしてもエアコンを回すのは困難ですし、設置位置の関係でセパレートは難しくウィンドウエアコンになってしまうこともあります。ウィンドウエアコンは冷房専用なので冬場使えません。
10)いままで使ったキャンプ道具への投資が、とても無駄なもののように思えてしまう
だいたいトレーラーを買うくらいキャンプのめりこんだ人は、100万くらいキャンプ道具買ってるものです。トレーラー買うと、10万円のテントとか、ポンと要らなくなりますからね。下手したらシチュエーション別に3つ位テント持ってたりするでしょ。こんなことならはじめからトレーラーにしておけばよかった、って思ってる人はけっこういると思うよ。
11)トレーラーの入るキャンプ場は限られる。そして、その情報がほとんどない
オートキャンプ場を名乗っていても、トレーラーの入らないキャンプ場はけっこうあります。だけど、キャンプ場ガイド本とか見ても、トレーラーが入るかどうかは書いてない。キャンプ場以外の場所でトレーラーを切り離しておいてこれる場所の情報なんか、もっと市井には存在しません。プロパンガスを充填してくれるとこ、タイヤ交換してくれるとこ…どっかで事前に情報を得ないといけない。Googleマップとかでもかなりわかりますが、最終的にはコミュニティとかが頼りになってしまうのです。そういう意味で、トレーラーを所有するのであれば、どこかのコミュニティに、長期的に所属するのが、かなり必須に近い状況だと考えていいと思います。
12)P泊は大型車スペースになる
とくに免許必要サイズはそうなのですが、大型スペースになってしまいます。大型車スペースではたいていすぐ隣で一晩中アイドリングされます。普通車スペースがあいていても大型スペースがあいてないなんてことはけっこうあるし、場所が確保できたとして、普通車スペースはわりかし静かでも、大型車スペースはそうはいきません。まあ、なるべくならP泊なんかしないほうがいいのですが、足の遅さとか、日程の都合を考えるとどうしてもP泊にならざるを得ない日というのはあるもので、その時に、多少(でもない場合もあるが)の騒音で寝られない人は、ちょっとしんどい思いをすることがあるかもしれない。
13)車庫入れに多少の慣れが必要
まあ、デメリットともいえない些細なことですが、所有開始してしばらくは、うまく車庫入れができず苦しむ時期があるでしょう。すぐ慣れます。トレの車庫入れは、普通車の車庫入れより考えないといけないことが多いので、普通車の車庫入れであっぷあっぷしている人には、やっぱり無理だとは思います。出先で、助手席の夫、あるいは妻に軽く誘導してもらって、トレーラーの車庫入れが一発できまったりすると羨望されるし、気持ちいいでしょ。そういうところは、実はトレーラーの魅力なんですよ。だから、一概にデメリットとは言えないし、車庫入れが難しい(難しいというほど難しくはないが)のは、実はトレーラーの魅力だとさえ思ったりします。
posted by wakky at 05:46| Comment(0) | トレーラー知識

2019年09月17日

自走式界隈に跋扈するあやしげなトレーラーのデメリットの例示を検証する

先に書いておきますと、自走式にもメリットデメリットがあるし、トレーラーにもメリットデメリットがある。だけれども、トレーラーから自走式に乗り換えた人の一部に、トレーラーのデメリットを誇張するあまり嘘に突っ込んじゃっている人がいるような気がする ネットの世界なので、それが正しいかどうか、というのは読者である本人が冷静になって判断しなければいけないのですが、ビッグワードで検索したときにけっこう上の方に出てくるブログの中にも、それはないんじゃないか、ということが散見される。若干売り言葉に買い言葉気味で僕は普段こんな品のない文章を書きたい方ではないけど、それについて、トレーラーを所有し続けているオーナーから見てどうなのか、というのを拾い集めて書いてみようと思いました。

*「スペアタイヤもオプションでオプションをつけると450〜500万」は本当なのか
嘘です。こういう根拠のないデメリットを流布する人は、ちゃんと450万〜500万になった見積もりをとってきて、それをブログにあげなければならないと思うのです。免許不要サイズのトレーラーで500万にとどくほどオプションつけたらむしろ重すぎて危険です。
アドリアのすっぴんが220万前後でこれにはスペアタイヤは含まれていますし、装備てんこもりで、オプションつけるどころか減らしたいくらいのエメロードでも300万ぎりぎりのっかる位。500万円なんか無理ですよ。うちの要免トレだって総支払額で500万に届いてないですもん。
もし、仮にだよ。仮に500万にとどいたとしても、同じ室内の広さを持っている自走式を買うとするとふつうに4桁万円。うちの要免トレと同じ広さということになると、いっせんまんの後半ですよ。自走式の半値、500万円ですめば、デメリットというよりはむしろメリットではないでしょうか。

*「ヘッド車として300〜500万くらいのSUVが必要」は本当なのか
本当といえば本当だし、嘘だといえば嘘。
今、そこそこちゃんとした登録車を買おうと思ったら、どの車を選んだとしても新車で300万をはるかに下回るのは非常に厳しい。何を選んでも300万になるわけです。だから、この論理が成立するのであれば、「自走式の人は足車として300〜500万くらいの乗用車が別途必要」というデメリットも成立するわけで、自走派の人が、いや足車は軽四でいいし、とか、中古で買うし、という言い訳をするのであれば、トレーラーの人だけ中古はダメという論理はありえない。
もっというと、仮に、仮にだよ。本当に400万くらいのSUVが必要としたとしてだよ。400万のSUVと300万のトレーラーの合計金額700万で、フル装備のキャブコンに手が届くかというと、まあ、ものにもよるけどディーゼルの4駆とかは厳しいんじゃね?ということを考えると、「自走式はヘッド車とトレーラーを両方新車で買うよりまだ高い」というのが真相なような気がします。

*「ヘッド車保険が外資ではダメ」は本当なのか
これは知りません。昔は通販型の中には牽引中の事故を担保しない会社がけっこうありましたが、今もそうなのかはわかりません。確認してください。仮に今担保しない保険会社を使っていても、保険会社をかえればいいんだし、どうしてもかえられないのなら、ヘッド車とトレーラーと両方対人対物保険かければいいのです。
だって、自走式の人は、キャンピングカーと別に足車を買ってそれに任意保険かけるわけでしょ。2台分任意保険かけないといけないのはトレーラーだけの致命的なデメリットじゃないよ。

*「走行中は乗車できない」は本当なのか
本当です。よかったですね。先にも説明したとおり、走行中は乗車できないのはどう考えてもメリットです。

*「走行中は荷物が積めない」は本当なのか
本当です。ただし、自走式はもっと積めないでしょ。トレーラーなら、トレーラーにはさほど荷物積めませんが、牽引車には相当な量の荷物が積めますよ。

*「家庭用エアコンを取り付けた例がない」のは本当なのか
嘘です。我が家のトレーラーにはふつうに家庭用エアコンがついています。

*「水は現地近くで入れる」は本当なのか
本当です。我が家はフレッシュタンクは走行中空にしておいて、現地で設置してから牽引車に積んできたポリタンクの水をトレーラーに移して使っています。移す、という手間はありますが、そこに水がないわけではないですから、致命的なデメリットとは思いません。
逆に聞くけど、自走式についている10Lか20Lかの給水タンクではそもそも足りないでしょう。追加の水をどこで調達してどこに積むの?どっか道の駅あたりでこっそり盗むの?
我が家は連泊だとヘッド車に70Lくらい積んででかけるわけで、それでも節約しなければ足りないのです。

*「ガソリンスタンドも寄れない」は本当なのか
本当といえば本当だし、嘘といえば嘘です。ガソリンスタンドは選びます。郊外の大型スタンドであれば入る場所が多いですが、昔からやってる小規模な店は入らないこともあります。だいぶ高いですが、高速道路なら間違いなく入るから、寄れないとまで言ってしまうのは言い過ぎなような気がします。

*「スーパーにも寄れない」は本当なのか
本当です。連結した状態ではスーパーには寄りづらい。ただ、地元商店で買い物するのに、道の駅を2時間3時間貸してくれない、ということは、よほど混んでいる都市部近郊の道の駅でもなければ、まずないと考えていいよ。道の駅に頼んで、トレーラー、置いてくるという選択はある。道の駅の物産を使う手もある。RVパークやキャンプ場なら大手をふってトレーラー置いてこれる。
やっぱり地のものを見て選んで食べるのは楽しいから強くはおすすめしないけど、2〜3泊程度だったら、出動前に買い物済ませて冷蔵庫をいっぱいにしていくおく手もあるんだよね。
自走式の場合、スーパーには寄れても狭い台所で本格的な調理は難しいと思う。だから、自走式の人がこれを言い出すのは反則なような気がします。

*「温泉にも寄れない」は本当なのか
本当ですけど、ここへ行きたい、と思った温泉はトレーラー牽いてても、どっかに置いてきたうえで全部行ってます。
何でもいいからただ入りたいだけ。たとえば泡沫の何とかセンターみたいなこぎれいな温泉なんかどこでも大差ないわけでそんなんは道の駅併設のお風呂でいい。だけど、そこにしかない山奥の鄙びた温泉。5.3mくらいのキャブコンならたいてい行けるだろうけど、7mくらいの輸入モーターホームだとかバスコンみたいなやつでは諦めざるを得ない場合がある。トレーラーならたいていなんとかなる。なんとかなるという意味では、キャブコンが一番軍配があがるけれども、トレーラーの方がちょっと広くてはるかに安い。温泉もキャブコンみたいにひょいと入れるわけではないけど、全然手がないわけではないというのは理解しておいてもいいと思う。

*「スタビライザーなしで120キロで走るとスネークする」のは本当か
安心してください。日本国内にトレーラー牽いて120キロで走れる場所はありません。トレーラーの制限速度は一番高くても80キロ。それを40キロもオーバーしようというのは、多分トレーラーのデメリットというよりは、ドライバーの運転適性の問題だと思います。
逆に言えば、国産キャブコンなんかめっちゃ不安定なんだから80も出せれば御の字なわけで、これが成立するのであれば、「国産キャブコンは140キロで走ったらひっくりかえる」というデメリットも成立するでしょう。たぶん、140は踏んでも出ないと思いますが。

*「キャンプ場にトレーラーを置いて観光にでかけるなんて実際にはしない。自走式なら車のまま観光をして回れる」は本当なのか
ある程度本当です。3連休なんかで、キャンプ場2泊とって、トレーラーはキャンプ場に置いたまま中日を観光にあてる、というような人は少なくありませんし、そういう使い方をするときに、自走式では全部片づけないとでかけられない。ちょこっと、サイトから離れた管理棟へ行くにも自走式では全部片づけないといけない。ここではトレーラーの方がメリットになりますよね。
だけど、行きがけにトレーラー牽いたまま入れるところは確かに多くない。だから、そのへんの使い方はよく考えた方がいいよ、とは僕は書いている。1泊2日の短期旅行で、観光地をぐるぐるするような使い方だったら、キャブコンやバンコンの方が確かに使いやすいのは間違いないと思うよ。

*「牽引時に燃費が落ちる」のは本当なのか
本当ですけど、うちので牽引時に10〜11位@軽油。ライトキャブコンのガソリン車で8キロがやっとという話は聞いていますし、フルサイズキャブコンのガソリン車ならもっと落ちることは予想されるので、正しくは「牽引時に燃費は落ちるけれど、それでも自走式よりはいい可能性が高い」が正解じゃないかと思います。

*「高速代が高い」のは本当なのか
本当です。正直、致命的なデメリットに近いと思います。

*「フェリー代が高い」のは本当なのか
離島在住ですか?
フェリー代が高いのは本当です。だけど、僕、最初のトレーラー買ってから20年以上経過していますけど、1回しかフェリーのせてませんよ。片道5万余計にかかったとして1回1往復の10万では自走式はおろかオプションのサイドオーニングもつかない金額なんですけど、それは自走式にするかトレーラーにするか選択を揺るがすほどのデメリットなのでしょうか。

それにしてもこの人、お金の事ばっかり言うね。キャンピングカーは「金銭にかえられないメリットがあるから乗る」乗り物であって、単に値段が安ければいいのであればテント1つでキャンプ場をぐるぐる巡って旅するか、自宅でおとなしくしていればいいのに。

毎年北海道行くとかいう人はフェリー代の差額は気になるかもしれないけど、でも、北海道でめっちゃ走り回るわけでしょ。距離がのびれば車買い替えるわけでしょ。フェリー代より車の値段の方がずっと高いじゃないですか。トレーラーならある程度メンテナンスをしっかりしておけば、距離が伸びても買い替えないといけないようなことは考えにくいわけで、この論理の真理は、「フェリー代でもとが取れるほど走り回れば、自走式は買い替えないといけなくなるので、プライスタグ以上の値段の差が出る」の方が真実だと思うけどな。

*「日本ではトレーラーを使うインフラが整っていない」のは本当なのか

本当です。だけど、自走式を使うインフラが整っているかとうと、え?えーーー
なんにしても、今は黎明期なので、多少不自由な面はあります。RVパークなんかの整備も進んできているので、いくらアーリーアダプターといっても、どうにも使えないほど不便なものではないと思います。

*「エントランスが右にある」のはデメリットなのか
僕、困ったことないし、運転席の真後ろが出入り口だから、右にエントランスがあるのはむしろメリットなのですが。ただ、キャンプ場のキャンピングカーサイトのつくりによっては、左エントランス向けにシンクが設置されていたりすることがあるので、そういう場合は不自由する可能性はあります。この場合、頭から手押しで入れるなどして対処するのが普通です。
でですね、世の中には左エントランスのトレーラーも存在するんですよ。

*「ヒーターがガス仕様で日本では大変」は本当なのか
ガスヒーターのメリットは、ほぼメンテナンスフリーなこと。灯油ヒーターは燃費もいいですが、多少作動音もしますし、燃料が腐ったりするから夏もメンテフリーというわけにいかない。我が家は熟慮した結果、ガス仕様のまま使っています。ガスを充てんしてくれるところさえみつけておけば、灯油ヒーターに入れ替えないと死ぬほどのデメリットでもない。ところで、カセットガスって、プロパンのボンベよりはるかに危ない代物だって知っててこういうデメリットを書いているのかな。

*「バックが困難。大型車のレーンにも入れることができなかった」は本当なのか

普通車のバックに比べると、トレーラーのバックは確かに難しい。だけど、それはデメリットどころか、トレーラーの魅力の一部でさえあることはすでに書いた。
ある程度何回か車庫入れを経験して後退慣れした上で、それでも高速道路の大型車のレーンにさえ入れることができないほどは難しくないと思う。
posted by wakky at 17:13| Comment(0) | トレーラー知識

本当に「走行中乗ることはできない」はデメリットなのか


もちろん、走行中乗れば著しく危険であることは間違いないわけで、ぶつければ普通に死ぬし、ぶつけなくても走行中の車内で歩き回ればそうとうにゆすられてどっかにぶつかって怪我するくらいはあるだろう。

だけどね、それは、オーナーでない人にはなかなかわかってもらえない。平気で「乗せろ」って言いだす人が出てくるんですよ。そのときに、「合法だけど危ないからダメ」って言うのと、「法律で禁止されているから」と、どっちが説得力があるだろうか。

遠くない昔、後席はシートベルト締めなくてよかった時代があった。僕はもう40年以上前から後席でもシートベルトは徹底しているから、免許取ったときからずっと「後ろの席もシートベルト締めてくれ」って言い続けてきた。だけど、「後ろの席は締めなくていいんでしょ」って言い出す人がいた、というか、そっちの方が多かった。人乗せるのに、万一の時前のシート破壊して前席の人が潰されて死ぬから、とか、そういう説明をするとか、できないでしょ。法律で締めないといけなければ法律で決まっているからの一言で済む。

法律で禁止されたとたん手のひらを返したように、シートベルト締めてないのはアホみたいな論調になったけど、現実禁止される前は、シートベルト締めるなんて奇特、ましてそれを要求するなんておかしいんじゃないか、という考えの人の方が多かったんだからね。


走行中乗ることができないという法律がなければ、走行中乗せろって言いだす人が出るんですよ。そのとき、最終的に責任を持つのはドライバーだ。本来ちょこっとこつんこで済んだ事故が死亡事故になって、人生詰んだら面白くないでしょ。走行中乗ることができない、というのは、デメリットでもなんでもなくて、弱い立場のドライバーが、必要ない死亡事故で人生を失わずに済むよう、法律で守られている。ドライバーにとってはどう考えてもメリットだとしか考えられないんですよ。

自走式なんかかわいそうなもんで、走行中架装部に乗ることができるもんだから、トイレ使ったりベッド使ったりやりたい放題じゃないですか。突然タイヤがバーストしたりしてひっくりかえしたりする。普通に車外に放出されて遺体は原型をとどめないとか、まあ、よくある話ですよね。あの、路上で轢かれている犬猫と同じ状態になるんですよ。シートベルト締めてなければ車動かさない、とまで強く言えるお父さんはどれだけいますか?僕に言わせればむしろ自走式を運転している父ちゃんはかわいそう(な場合が多いよう)に思いますよ。
posted by wakky at 15:37| Comment(2) | 日記

タシーロ運動公園

洗車をしにきています
posted by wakky at 15:32| Comment(0) | 出動記録